とまり樹通信 6月3日配信

2019.06.03

今年もはや衣替えの季節となりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

6月は日本名で『水無月』と呼びます。

何故、梅雨の時期なのに『水の無い月』と書くのでしょう?

調べたところ、『水無月』の『無』という字は『の』にあたる

連帯助詞だそうです。

つまり、『水無月=水の月』ということになります。

田植えが済み、田に水を貼ることから、そう呼ばれるようになったそうですが、

『水張月(みずはりづき)』や『水月(みなづき)』であるという説もあるそうです。

言葉の由来を調べて、考えてみるのも楽しいですね(*^^*)

有料老人ホームとまり樹の各施設では、6月も父の日や誕生日会など、

色んなイベントを企画しております。

その中でも、名古屋市名東区にある住宅型有料老人ホーム『とまり樹一社』では、

毎月いくつかの教室を開催しております。

その中でも人気なのが、陶芸教室です☆

先月の陶芸教室では、ピエロの置物を作りました。

丸めたり削ったり伸ばしたり・・・粘土遊びのような感覚で形を作っていきます。

 

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教室に参加されていらっしゃる利用者さまは、何年も参加していらっしゃる方もおり、

皆さま慣れた手つきで集中して陶芸に取り組んでいらっしゃいました。

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可愛らしいピエロの置物が仕上がり、

皆さま、焼き上がりを非常に楽しみにしていらっしゃいました(^^♪

 

 

 

【名古屋市名東区・住宅型有料老人ホームとまり樹一社】

 

 

 

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