とまり樹通信 11月11日配信

2019.11.11

冷気が一段と深まり、心地よい爽秋の季節も暮れていこうとしています。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

気が付けば立冬を過ぎ、本格的な冬を迎えようとしています。

日本では迎える季節ごとに様々な風習や習慣がありますが、

中国にも同じような風習があるそうです。

中国ではこの時期、「立冬補冬、補嘴空」ということわざがあります。

このことわざは「立冬の時期はしっかりと栄養補給を」という意味だそうです。

立冬の時期は季節の変わり目で気温が低くなり、一日の寒暖差が最も激しくなる頃。

この季節、健康を保つために、体を温める栄養価の高い食べ物をとると良いとされています。

ショウガやトウガラシ、たくさんの食物が一遍に取れやすく、暖かいお鍋などが

良いかもしれませんね(*^^*)

身体を健やかに保ち、元気に冬を迎えましょう!

 

そんな立冬を迎える少し前、名古屋市緑区の住宅型有料老人ホーム『とまり樹鹿山』では

ご入居者さまの健康の維持を推進して、鹿リンピックを開催しました!

鹿リンピックとは施設名の「鹿山」と「オリンピック」をかけた造語です。

種目は握力測定、空き缶積み、箸でつまめますか、ストロー吹き矢に挑戦。


皆様真剣は表情で取り組まれていました。

 

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来年はいよいよ東京オリンピックが開催されます。

皆で来年のオリンピックを観戦できるよう、「ずっと元気!」を合言葉に、

これからもますますお元気に過ごしていかれます様、

スタッフ全員でサポートしていきたいと思います(^^)/

 

 

 

【名古屋市緑区・住宅型有料老人ホームとまり樹鹿山】

 

 

 

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